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エアロファシリティーからのお知らせです
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2020.09.16
新刊案内 空飛ぶクルマと屋上Vポート
「空飛ぶクルマ」はまだ当分は都心には降りられないが、それでも「屋上Vポート」は今すぐにでも準備を始めるべき！
『空飛ぶクルマと屋上Ｖポート』（木下幹巳著）発刊のお知らせ
ヘリポートの設計やコンサルティングを手掛けるエアロファシリティー株式会社（本社＝東京都港区）はこの度、『空飛ぶクルマと屋上Vポート』を発刊しました。筆者は弊社代表取締役社長・木下幹巳です。これまで国内外で３５０件を超えるヘリポートの設置に関わってきた経験とノウハウを生かして本書を著しました。
「空飛ぶクルマ」の実現に向けては、官民が一体となって取り組みを進めており、都市の渋滞を避けた通勤、通学、離島や山間部での新しい移動手段、医療や災害時の救急搬送などでの利用に期待されています。しかし、都市部での「空飛ぶクルマ」の離着陸施設は未整備で、設置に向けた議論も進んでおらず、今後の整備に向けた取り組みが急務となっています。
本書はこうした動きに対応し、「空飛ぶクルマ」に関心を持つすべての方を対象に、その普及に向けた流れを解説し、特に都市部で「空飛ぶクルマ」が離着陸する施設「屋上Ⅴポート」の設置を提案しています。
発行＝エアロファシリティー。編集・制作＝病院新聞社。
Ａ４版・カラー・６４㌻。定価１８００円（税別）。
ヘリポート・Vポート設置について具体的にご相談頂いた方には、無料で差し上げております。是非お問合せください！