TOP > ヘリポート事業 > 横浜市消防本部庁舎 横浜市消防本部庁舎 2023年供用開始 屋上ヘリポート(アルミデッキ)神奈川県 設計株式会社松田平田設計横浜事務所 施工戸田・小俣・小雀建設共同企業体 実施内容着陸帯工事 / 着陸帯塗装工事 / 夜間照明工事 / コンサルティング 大規模災害が発生時に活躍する防災用ヘリポート 横浜市消防本部庁舎は、大規模災害発生時でも消防機能の継続性を確保するため、免震構造を採用し、消防司令センターを一体的に整備しています。また、緊急消防援助隊や横浜市消防局航空消防隊との連携強化のため、屋上にヘリコプターの飛行場外離着陸場を設けています。 ヘリポート支える下部構造は特徴的なトラス構造になっており、スペースの有効活用が可能です。尚且つ下から見上げても美しい優れたデザインとなっています。 弊社はコンサルティング、アルミデッキヘリポート工事、航空灯火設備工事に携わりました。 back 一覧 next 一覧