TOP > ヘリポート事業 > 富山県防災危機管理センター 富山県防災危機管理センター 2022年供用開始 屋上ヘリポート(アルミデッキ)富山県 設計福見建築設計事務所・北電技術コンサルタント共同企業体 施工前田建設工業・寺崎工業・東城共同企業体 実施内容着陸帯工事 / 着陸帯塗装工事 / 夜間照明工事 大規模災害が発生時に活躍する防災用ヘリポート 富山県防災危機管理センターは、2022年10月11日に開始された県庁に隣接する10階建ての施設です。大規模な災害が発生した際には、県をはじめ警察、消防、海上保安部、自衛隊など関係機関が連携して災害対応を行う拠点施設で、屋上に設置されたヘリポートから地上まで直通エレベーターにより動線が確保されており、迅速な移動ができます。ヘリポートは24時間運用が可能で関係機関の集合や防災資機材の迅速な運搬など、平時・災害時を問わず活躍します。当社はアルミデッキヘリポート工事および航空灯火設備工事に携わりました。 back 一覧 next 一覧