TOP > ヘリポート事業 > 飯田市立病院 飯田市立病院 2000年使用開始 地上ヘリポート長野県 設計エアロファシリティー株式会社 施工木下建設株式会社 実施内容ヘリポート夜間照明 飯田市立病院の運営活性化に寄与 飯田市立病院は飯田市が運営する下伊那地域の中核病院です。ICAO(国際民間航空期間)の基準にデザインされた白十字に赤Hのマーキングは病院のシンボル、飯田市立病院の運営活性化に寄与しました。2002年頃、エアロファシリティーは航空灯火設備、遠隔操作設備「空から点灯」を設計施工しました。2014年には救急医療センターの整備の後、灯火設備、着陸帯塗装を再整備しました。 back 一覧 next 一覧